2020-04-24 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
ちなみに、時間もありますのでそんなに詳しく申し上げませんが、企業再建資金、これは日本政策金融公庫国民事業部が扱っておりますけれども、融資限度額が七千二百万円、うち運転資金四千八百万円ということで、いろいろ要件はホームページ等に書いてありますけれども、それに当たればこれを受けられる。
ちなみに、時間もありますのでそんなに詳しく申し上げませんが、企業再建資金、これは日本政策金融公庫国民事業部が扱っておりますけれども、融資限度額が七千二百万円、うち運転資金四千八百万円ということで、いろいろ要件はホームページ等に書いてありますけれども、それに当たればこれを受けられる。
倒産件数でございますが、一般に負債額一千万円以上のものをカウントしておりますけれども、広く使われております民間調査機関によりますと、昨年十二月の倒産件数は千三百六十二件、このうち運転資金の不足を原因ということで分類されているものが九十五件でございます。一昨年の前年に比べまして三十四件増えまして、共に二けたでございますので、伸び率からしますとやや大きくなるかもしれません。
それから、この地域特別融資の金利以外の条件はどうなっておるかというお尋ねでございますけれども、貸付限度額につきましては八千万円、うち運転資金につきましては三千五百万ということで大体政府部内で合意を見ているわけでございますけれども、その他の、償還期間や据え置き期間につきましてはまだ細部を検討中であるという状況にあるわけでございます。
これは、原材料費の経費等の節減により、損益計算上生じた利益のうち運転資金の増加に一部充当したため等であります。 第四に、政府資産整理収入でありますが、その決算額は百九十四億七千万円余で、予算額に比し五十六億八千五百万円余の増加となっております。 これは、庁舎等の売り払い収入が予定より少なかったが、土地、建物、工作物等の国有財産売り払い収入が予定より増加したためであります。
各年度末におきまする貸出金を使途別に申し上げますと、二十九年度末におきましては、総貸出が五百三十五億七千万円でございましたが、そのうち運転資金は四百七十七億八千万円で、八割九分二厘、それから設備資金は五十七億九千万円で、一割八厘でございましたが、三十年度末におきましては、総貸出六百億五千万円のうち、運転資金は五百二十四億三千万円で、八割七分三厘、設備資金は七十六億一千万円余で、一割二分七厘と相なって
このうち運転資金は七十億、設備資金は三十億円ぐらいである」というのであります。 第二に、「この種のものは、金利の上に更に保証料が加わつて、借りるほうは相当重い負担をしなければならないが、保証料はどの程度取るつもりか。又設備資金、運転資金の金利はどの程度になる予想であるか」。これに対して、「保証料は保険料をも加えて七厘五毛にするつもりである。